Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドマイクロ、企業向け「ウイルスバスター」の修正パッチを公開

トレンドマイクロは、企業向けに提供している「ウイルスバスター」の修正パッチを公開した。

「ウイルスバスターコーポレートエディション」「ウイルスバスタービジネスセキュリティ」など、ビジネスユーザー向け製品に含まれる「cgiRecvFile.exe」にバッファオーバーフローの脆弱性が見つかったもの。脆弱性への攻撃が成功した場合、サーバ上で任意のプログラムが実行される可能性がある。

影響を受けるのは、「ウイルスバスターコーポレートエディション8.0 SP1」「同7.3」「同」や「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 3.6」「同3.5」「同3.0」「Trend Micro Client/Server Security 2.0」。

同社では、脆弱性を解消するプログラムを10月1日より提供が開始しており、7日までに順次公開する予定。パッチは各製品ページからダウンロードすることができる。

トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/

(Security NEXT - 2008/10/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 63」がリリース、トラッキング対策強化 - 複数の深刻な脆弱性にも対処
Symantecのウェブ分離製品にXSSの脆弱性
SSHのライブラリ「libssh」に認証回避の脆弱性 - 全利用環境でアップデートを
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性301件を修正
CMSの「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
オムロン製制御システム向けソフトに複数脆弱性 - コード実行のおそれ
「Java SE」にセキュリティアップデート - 脆弱性8件を修正
「Chrome 70」で脆弱性23件を解消
「VMware ESXi」などに深刻な脆弱性 - パッチがリリース
「Joomla」に5件の脆弱性を解消したセキュリティアップデート