トレンドマイクロ、企業向け「ウイルスバスター」の修正パッチを公開
トレンドマイクロは、企業向けに提供している「ウイルスバスター」の修正パッチを公開した。
「ウイルスバスターコーポレートエディション」「ウイルスバスタービジネスセキュリティ」など、ビジネスユーザー向け製品に含まれる「cgiRecvFile.exe」にバッファオーバーフローの脆弱性が見つかったもの。脆弱性への攻撃が成功した場合、サーバ上で任意のプログラムが実行される可能性がある。
影響を受けるのは、「ウイルスバスターコーポレートエディション8.0 SP1」「同7.3」「同」や「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 3.6」「同3.5」「同3.0」「Trend Micro Client/Server Security 2.0」。
同社では、脆弱性を解消するプログラムを10月1日より提供が開始しており、7日までに順次公開する予定。パッチは各製品ページからダウンロードすることができる。
トレンドマイクロ
http://www.trendmicro.co.jp/
(Security NEXT - 2008/10/03 )
ツイート
PR
関連記事
Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
F5「BIG-IP」製品群に複数脆弱性 - DoSなどのおそれ
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
