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利用環境を選ばない2モードを搭載したUSBトークン型シンクライアント - 沖CS

沖コンサルティングソリューションズは、USBトークンによりシンクライアント環境を構築できる「Safario」を、8月1日より発売する。

同製品は、シンクライアントソフトを搭載したUSB接続型トークンを挿入するだけで、パソコンをLinuxベースのシンクライアント端末として利用できるセキュリティソリューション。パソコンの稼働状況に応じて利用できる「ブートモード」と「バーチャルモード」を用意した。

「ブートモード」では、USBポートに「Safario」トークンを挿入し、同製品からブートすることで「Windows」を起動せずにシンクライアント環境を利用することができる。一方「バーチャルモード」では、Windows環境とシンクライアント環境を切り替えて利用できる。

またトークン内には、ネットワークに接続できない環境でもファイルの閲覧が可能な秘匿エリアが約100Mバイト設定されており、許可されたサーバからのみデータを保存することが可能。ファイルの外部コピーやWindows環境からのアクセスを禁止しており、情報の持ち出しと流出防止を両立したという。価格は、50クライアントの最小構成で131万2500円から。

(Security NEXT - 2008/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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