Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ロックやデータ消去に対応したWindows Mobile 6搭載FOMA端末向け遠隔管理システム

NTTドコモは、Windows Mobile 6を搭載したFOMA端末の遠隔制御を可能にする携帯電話総合管理システムを開発した。

同システムは、接続設定や業務アプリケーションの一括インストールなどの管理、企業のセキュリティポリシーに応じたデバイス機能の利用制限、端末の監視、紛失時のロックやデータ削除など、遠隔からの一括管理を可能にするもの。

メール設定、ブックマーク設定、ActiveSync設定などが遠隔から行えるほか、メモリ残量、電池残量、起動中のアプリケーションなどの情報取得も可能。また、カメラやSDカード、USB、赤外線、Bluetooth、FOMAカードへの電話帳書き込みなど各種デバイス制限や、パスワード誤入力時のデータ削除、未許可アプリケーションの定期監視などにも対応している。

今後は法人ユーザーを対象に、同社の端末「F1100」を利用した同システムの試行トライアルを実施する予定。

(Security NEXT - 2008/03/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Apple装うフィッシング、「完全に凍結」「永久に禁止」と不安煽る
「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を
「VMware vRealize Log Insight」に認証回避の脆弱性
MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - PoC公開済みの脆弱性に対処
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
「Adobe Flash Player」に情報漏洩の脆弱性 - 悪用は未確認
GDPRやCookie法対応支援であらたに4サービス - IIJ
「WordPress」の人気eコマースプラグインに脆弱性 - 権限昇格のおそれ
人によるアクセスか試す「偽PayPal」 - 自動巡回の検出を回避