Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

融資条件など個人情報が記載された債権関連書類を紛失 - 住宅金融支援機構

住宅金融支援機構は、顧客情報が記載された債権関連書類2件を紛失したと発表した。

紛失したのは、同機構の事務所内で保存していた金銭消費貸借抵当権設定契約書や債務引受契約書。2人分の個人情報や3法人の情報が記載されていた。氏名や住所、生年月日、職業のほか、融資物件、融資金額、返済期間など含まれる。

同機構では、外部から漏洩の問い合わせなども受けておらず、不要な書類とともに廃棄した可能性が高いと結論づけている。また事件を受けて関連する顧客に対して謝罪した。

住宅金融支援機構
http://www.jhf.go.jp/

(Security NEXT - 2007/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
個人情報含む教員マニュアルを一時紛失、空港トイレで - 大阪府
許可のもと持ち帰った全校児童名簿が所在不明に - 東かがわ市
ECサイトの複数ページで改ざん被害、外部サイトへ誘導 - 健康器具販売サイト
ランサム攻撃で情報流出、詳細は調査中 - 中央紙器工業
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
JPRS、ドメインやDNSを学べるマンガ冊子を教育機関へ無償配布