政府・業界動向
総務省は、八王子テレメディアにおいて発生した個人情報漏洩事件を受けて、文書による行政指導を行った。
同事件は、同社元契約社員のウイルスに感染した私用PCからファイル共有ソフト経由で1万7824件(当初発表では1万8639件)の個人情報が流出したもので、2006年11月に発覚した。
同社では今回の事故原因について、従業員の指導やデータの持ち出しへの対策が不十分だったことを認め、再教育や退職時におけるデータ返還、入退室記録のほか、外部メディアの管理強化や内部監査の実施など再発防止策を報告。同省では、事故報告の内容を受けて、個人情報保護の徹底と再発防止を求めた。
元契約社員の持ち出しで顧客情報1万8639件が流出 - 八王子テレメディア
http://www.security-next.com/004968.html
(Security NEXT - 2007/02/09更新)