Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

愛・地球博メルマガシステムへ不正アクセス - 購読者情報が流出

名古屋商工会議所と中部経済連合会が事務局を努めている愛・地球博支援企業協議会のメールマガジンの配信サーバが今年3月に不正アクセスを受け、当時の購読者情報が流出していたことが明らかになった。

流出したのは、2005年3月24日当時に同会発行のメールマガジンを購読していた798名の氏名とメールアドレス。同日以外の流出は確認されていない。

同会では、サーバの運営をメイテツコムに委託していたが、同社が不正侵入検知システムを導入、11月14日に同システムへの不正アクセスが検知されたことを受け、以前のログを解析したところ、3月の流出が判明したという。

同会では、対象となる購読者に流出についてメールおよび書面にて事情を説明し、謝罪した。また、メールアドレスといった情報は11月18日に削除した。さらに、12月5日に警察へ被害を届けたという。

(Security NEXT - 2005/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数ECサイトから顧客情報約310万件が流出 - ユニバーサルミュージック
推論サーバ「NVIDIA Triton Inference Server」に複数脆弱性
「Firefox 151」がリリース - 脆弱性31件に対応
「Drupal」が緊急更新を予定 - 数時間で脆弱性悪用の可能性
生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市
交通違反者の個人情報含む引継簿が所在不明 - 道警
職員が患者情報を第三者に漏洩 - 福島県立医科大病院
薬局で処方箋コピーを裁断せず廃棄 - 処理場で中身見える状態
内閣府サイト掲載のNPO法人役員名簿で墨塗り処理に不備 - 栃木県
子会社の「LNG受発注システム」で侵害痕跡を確認 - 北海道ガス