TCA、発信者番号偽装表示対策ガイドラインを策定
電気通信事業者協会は、発信者番号の偽装が相次いでいることから「発信者番号偽装表示対策ガイドライン」を策定した。
発信者番号の偽装については、携帯電話や一般家庭の固定電話に対して、警察や自宅などの電話番号を偽って表示させることで油断させ「振り込め詐欺」など利用されるなど、社会問題となっているため、同協会では、会員に対して偽った電話番号を表示させる行為に対する注意喚起や「発信者電話番号偽装表示対策検討部会」を設置し、発信者番号偽装表示の防止対策を検討してきた。
同ガイドラインは、事業者間で対策の指針を共有し、それぞれの事業提供形態に応じた対策を実現するとし、自主的に行うべき対策などを、国際中継系事業者、地域系事業者などの事業提供形態に応じて、それぞれ規定したという。
(Security NEXT - 2005/07/01 )
ツイート
PR
関連記事
LinuxカーネルやVMware ESXの脆弱性、悪用を確認 - 米当局
米当局、Ciscoセキュリティ製品と「GitLab」の脆弱性悪用に警鐘
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「Ivanti Connect Secure」に追加脆弱性2件 - 連鎖攻撃を確認
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
会員サイトやアプリにPWリスト攻撃 - 富士急ハイランド
不正アクセスで電子ギフトが不正発行 - ギフティ
従業員の個人情報が流出した可能性 - ドトールコーヒー
「PHP2Shell」汎用的なRCEは当面困難との分析 - 油断は禁物、他脆弱性との連鎖も
WatchGuard「Fireware OS」に複数脆弱性 - 7件がクリティカル
