エフ・セキュア、ステルス型ウイルスを削除する新技術
日本エフ・セキュアは、従来のセキュリティ製品では検出困難なステルス型ウイルスやスパイウェアを検出して削除する新しい技術「F-Secureブラックライト」を発表した。
同技術では、高度なステルス技術「Rootkit」が使われたウイルスやスパイウェアを検出、削除する。「Rootkit」は脆弱性やウイルスを利用してPCやサーバに侵入し、一旦データが書き込まれるとプロセスやファイルなどを表示しないため、従来のセキュリティ製品では検出、削除が難しい。
同社では、同技術を組み込んだ「F-Secureアンチウィルス クライアントセキュリティ」を、2005年内に発売する予定。また、サイトから試用版がダウンロードできる。
(Security NEXT - 2005/03/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「MLflow」脆弱性の悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「Cisco Secure Workload」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「NetScaler ADC/Gateway」に認証回避の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
抽選販売の応募者情報が外部から閲覧可能に - トレカショップ
信用情報で保険営業先を選定、グループ会社へ提供 - アイフル
さくらのレンサバ顧客環境で侵害 - 販売管理システムも被害か
従業員メルアカに不正アクセス、情報流出の可能性 - 一正蒲鉾
トークン漏洩で開発環境が侵害、内部に個人情報 - イノベーション
