Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マカフィー、ドイツ語と英語のメールで感染を広げる「W32/Sober.k@MM」を警告

マカフィーは、あらたに発生したウイルス「W32/Sober.k@MM」の感染拡大に伴い、注意を呼びかけている。

同ウイルスは、添付されたzipファイルをダブルクリックすることで感染し、独自のSMTPエンジンにより感染マシンからメールアドレスを抽出して大量メールを送信する。同社によれば、ドイツから最初の感染報告があった。

メールの差出人は「なりすまし」で、件名および本文にはドイツ語と英語の2バージョンがある。また、メールは重要度「高」に設定されているという。同社では危険度を「中」として、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2005/02/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

公衆無線LANでのVPN利用5.9% - 3割をVPNを知らず
攻撃グループ「White Company」 - あえてセキュリティ製品に検知させ陽動か
結婚式招待状の通販サイトに不正アクセス - メアド約2.8万件が流出か
SDNにより感染端末を隔離しない制御システム向けセキュリティソフト - IIJ
顧客情報619件含むノートパソコンを紛失 - TBM
街頭インタビュー映像や音声のファイルを誤送信 - NHK
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
【修正あり】MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - ゼロデイ脆弱性などに対処
個人情報含むPCを電車に置き忘れ、届けられ回収 - 朝日新聞
「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化