Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JASRACを騙った示談金要求の詐欺電話に注意

日本音楽著作権協会(JASRAC)は、同協会やエイベックスの名を騙って、WinMX使用による著作権侵害の示談金を要求する詐欺電話が報告されたとして、注意を呼びかけている。

同協会によれば、「音楽著作権協会のフクヤマ」および「エイベックスのヨシダ」を名乗る人物より、「WinMX使用に伴う著作権侵害の示談のため、現金を支払え」と要求する電話があったとの情報が確認された。

同協会では、ファイル交換ソフトの利用者に対し、ソフトの利用中止を警告したり法的措置を講じることはあるものの、電話による示談の申し入れを行なうことはないとしている。こうした電話は同協会ならびにエイベックスには一切関係がないとして、注意を促している。

(Security NEXT - 2005/01/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー