PC接続カメラでスパイ活動? - スペイン警察が容疑者を逮捕
ソフォスによれば、スペイン警察は、コンピュータに接続されているカメラを利用して、ユーザーに対するスパイ活動を行うトロイの木馬を作成したとされる男性を逮捕した。
同警察は2004年7月以来、事件の綿密な調査を行ってきた。今回逮捕されたマドリードの男性は、作成したトロイの木馬によってキー操作のログをとったり、オンラインバンキングのパスワードなどの機密情報を盗んだり、個人情報や写真を見たりしていた。また、自由に被害者のコンピュータカメラを動かしてスパイ活動をしていたともされている。
同社では、コンピュータカメラによるスパイ活動はさらに増加する傾向にあるとして、ウイルス対策を実施するとともに、使用していない時はカメラを切り離しておくよう求めている。
(Security NEXT - 2005/01/27 )
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