Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

沖電気、データを暗号化して配送する個人情報配送ソリューションを発売

沖電気工業は、データを秘密分散法により分割、暗号化して配送する個人情報配送ソリューション「eすぷりっと便」を発売した。

同製品は、個人情報を秘密分散法により暗号化して分割し、異なる経路で相手先企業へ配送するというもの。配送中にメディアの紛失や盗難に遭った場合でも、必要な数の分割データを集めなければ情報の解読はできないため、配送経路上における情報漏洩を防ぐことができる。

分割データの配送経路としては、メディアとウェブ、電子メールとウェブ、メディアと電子メールといった組合せの選択ができる。また、配送する情報の内容は問わない。

価格は、データの分割、復元機能をPC端末上のGUIで提供するエントリーモデルの場合、50ユーザーで250万円から。データを好みの方法で自動分割、自動配信するほか、配信記録や配信データ管理などの運用管理機能を提供するスタンダードモデルの場合、100ユーザーで650万円から。

(Security NEXT - 2004/11/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「うんこミュージアム」でサイト改ざん - 個人情報流出の可能性
顧客の個人情報が流出した可能性 - 淡路島の宿泊施設
医師が病室に個人情報含む書類を置き忘れ、患者宅から回収 - 川崎市
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「制御システムセキュリティカンファレンス2027」、2月に開催
「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性