Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

GW前にセキュリティ対策を - 各省庁が脆弱性を警告

内閣官房をはじめ、経済産業省、総務省、警視庁の4省庁は、ゴールデンウィークを迎えるにあたり、事前にWindows上の脆弱性(MS04-011)へ対応するよう強く警告している。

問題となっているのは、WindowsのSSLライブラリ上の欠陥をはじめとするWindows上における数種類の脆弱性。すでに攻撃プログラムが発見されており、ゴールデンウィーク中に拡散する可能性があることから強く警告を発している。

すでにマイクロソフトより月例パッチとして修正プログラムをリリースされおり、インターネットよりダウンロードすることが可能。また、IIS(サーバソフト)を利用していない場合、アンインストールするよう訴えている。

(Security NEXT - 2004/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
「SECCON 2017」予選、上位100チームを発表
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
2016年度のSIEM市場は39.8億円 - 前年度比13.7%増
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
システム管理者アカウントが奪われ、個人情報約7万件が流出 - 阪大
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず