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2016年の個人情報漏洩インシデントは468件、平均想定賠償額は6.7億円 - JNSAまとめ

日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、2016年における個人情報漏洩インシデントの概況について取りまとめた。

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2016年の個人情報漏洩原因(グラフ:JNSA)

同年に報道されたインシデントについて同協会が独自に集計、分析し、速報版として取りまとめた。

2016年に報道された個人情報漏洩に関するインシデントは468件。前年調査の788件から大幅に減少した。

一方、漏洩した個人情報の件数は1510万6784件。前年の約496万件から約3倍へと増加。インシデント1件あたりの漏洩件数は3万4024人だった。

業種別にインシデント件数を見ると、「教育、学習支援業」が107件で22.9%、「金融業、保険業」が105件で22.4%であわせると4割を超える。「公務」が68件(14.5%)、「情報通信業」が38件(8.1%)、「卸売業、小売業」が32件(6.8%)だった。

(Security NEXT - 2017/05/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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