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一部「Windows 10」環境でウイルスバスターが起動しなくなるケースが発生

一部「Windows 10」の環境で、「ウイルスバスタークラウド」が起動できない不具合が確認されている。同問題を受け、トレンドマイクロでは修正モジュールを提供している。

同社によれば、「トレンドマイクロコネクト」あるいは「セキュリティ脅威マップ」をインストールした環境において、起動できなくなる場合があるという。

いずれのモジュールも提供が終了しているため、同社では、修正モジュールを用意。適用することで、連携機能の動作を制限し、「ウイルスバスタークラウド」を起動できるようになる。

ただし、修正モジュール適用後は、一部機能が動作しないため「保護が無効」との表示されるという。ウイルスバスタークラウド上で「保護されている」との表示があれば、保護機能に問題はないとしている。

同社は、両ソフトがインストールされていないか確認し、インストールされている場合は、適用するよう案内している。

(Security NEXT - 2015/12/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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