Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本郵政公社でシステムトラブル - 最大1万691件が引き落とし不能に

日本郵政公社の自動払込システムに不具合があり、一部で自動引き落としが不能になる事故が発生した。

同社が誤引き落とし防止を目的にシステムを変更したところ、一部で引き落とし不能となる不具合が発生したもの。1月4日から10日まで引き落としが行われる約3400万件のうち、最大1万691件において引き落とし不能となった可能性があるという。影響を受ける可能性がある収納事業主は1243社にのぼっている。

同社では、1月11日に旧のシステムへ戻し、事故原因の詳細を調べている。また、収納事業主へ謝罪し、引き落とし不能分については再引き落とし日の協議を進めている。また、自動払込を利用している利用者に対しても謝罪し、再引き落とし日を連絡するという。

日本郵政公社
http://www.japanpost.jp/

(Security NEXT - 2007/01/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

偽通販サイトが出没、正規サイトから画像や文章を盗用
東電会員サイトにPWリスト攻撃 - 新規会員登録の機能を悪用か
コンシューマー向けESET製品に新版 - キヤノンMJ
ハウスクリーニングのマッチングサイトに不正アクセス
日本シーサート協議会、オンラインカンファレンスを開催 - 未加盟でも参加可
ATMの取引情報を記録したCD-Rを紛失 - 北都銀
「Firefox 82」が登場 - 脆弱性7件に対応
「Chrome 86.0.4240.111」が公開 - 悪用済みのゼロデイ脆弱性を修正
英政府、ロシアによる東京五輪狙うサイバー攻撃を非難 - 米司法省は関係者を6人を訴追
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消