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「思い出あんしん保管サービス」で一部個人情報が閲覧可能に - クラウドストレージのIDやPWも

NTTコミュニケーションズは、同社が提供するビデオデジタル化サービスにおいて一部顧客情報が、1年以上にわたりインターネット経由で閲覧できる状態だったことを明らかにした。クラウドストレージサービス「マイポケット」のIDやパスワードも漏洩したおそれがあるという。

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NTTコミュニケーションズの「思い出あんしん保管サービス」

問題が判明したのは、VHSなどビデオテープに録画された映像を、デジタルデータに変換する同社の「思い出あんしん保管サービス」。2013年6月20日から2014年7月18日にかけて申し込み手続きを行った最大378人分の登録データが閲覧可能だった。

登録されていた情報には、氏名、住所、電話番号、メールアドレスのほか、同社のオンラインストレージサービス「マイポケット」のIDとパスワードなどが含まれる。また暗号化されたクレジットカード情報2件も含まれていた。

同社では、7月18日に閲覧できないよう対策を実施。対象となる顧客には、メールや電話、書面などを通じて個別に連絡を取り、謝罪しているが、7月23日の時点で不正利用などの報告は受けていないという。

(Security NEXT - 2014/07/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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