Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

米Akamai、WAFにテストフレームワークを追加 - 誤検出の低減目指す

米Akamai Technologiesは、同社ウェブセキュリティ製品「Kona Site Defender」のウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)機能について機能強化を図った。

同社では、同社のプラットフォーム上で収集し、1日あたり平均1.5Tバイトの攻撃トラフィックを解析するWAFテスティングフレームワークを開発。解析データをもとに攻撃ベクトルを検出し、攻撃のブロックすることが可能になったという。

また同フレームワークにより、誤検出の原因となっていた攻撃検出ロジックの改良を実施することで、誤検出の発生を低減。「PHPインジェクション」や「リモートファイルインジェクション」など、従来WAFにおいてチューニングが必要とされる攻撃にも対応した。

(Security NEXT - 2014/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

県サイト公開の障害者雇用参加企業一覧に個人情報 - 神奈川県
フィッシング攻撃の報告数が増加 - 悪用URLは減少
自治体など利用する一斉同報サービスに不正侵入 - 影響を調査
解析される「スマホアプリ」 - 接続先サーバの脆弱性や設定ミスが標的に
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
「バイトル」で会員メールアドレスが流出した可能性
「AnyDesk」に脆弱性、実証コードも - 6月の更新で修正
DB高可用性ツール「IBM Db2 Mirror for i」に権限昇格の脆弱性
PDF処理ソフト「Ghostscript」の深刻な脆弱性 - 詳細が明らかに
先週注目された記事(2026年10月4日〜2026年10月10日)