Instagram上で「アカウントが削除される」などと騙すデマが拡散
写真の共有を楽しむSNS「Instagram」において、「アカウントが削除される」などと利用者を騙す悪質なデマが拡散した。「Instagram」の利用者を狙った攻撃はこれまでも発生しており、米Symantecでは注意を呼びかけている。
同社によれば、今回発生したデマは、公式アカウントに見せかけた偽アカウントを発信元としており、スパムの一掃を理由にプライバシーポリシーを変更し、大量のアカウントをランダムに削除するなどとする偽の通知が行われたという。
問題の通知では、引き続き利用する場合は特定のハッシュタグなどを付けて、写真をシェアする必要があるなどと説明。利用者の不安を煽って10万アカウント以上に拡散した。ハッシュタグが付けられた投稿は15万近いという。
米Symantecは、これまでもログイン情報を盗み出す不正なアプリが発生し、約10万人が被害に遭うなど「Instagram」の利用者が標的になっていると指摘。今回のケースでは、すでに偽アカウントは排除されているが、つねにSNSの利用者は攻撃対象となっているとして、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2013/12/17 )
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