「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Adobeは、「Adobe Campaign Classic」「Adobe Connect」など複数製品のセキュリティアップデートを公開した。「クリティカル」とされる脆弱性の修正も含まれる。
同社は現地時間2026年10月27日、あらたに4件のセキュリティアドバイザリを公開。「Adobe Campaign Classic」「Adobe Connect」「Creative Cloud Desktop Application」「Adobe Substance 3D Painter」において脆弱性へ対処した。いずれもアドバイザリの公開時点で脆弱性の悪用は確認されていない。
「Adobe Campaign Classic」では、コードインジェクションやOSコマンドインジェクション、認可処理の不備、SQLインジェクションなど8件の脆弱性に対応した。
任意のコード実行やセキュリティ機能の回避、権限昇格につながるおそれがあり、いずれも重要度は「クリティカル(Critical)」とされる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると「CVE-2026-104351」「CVE-2026-104353」「CVE-2026-105489」「CVE-2026-105780」の4件が「9.9」、「CVE-2026-105781」が「9.8」で続く。のこる3件も「9.0」以上と評価されている。
(Security NEXT - 2026/10/28 )
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