「PHP2Shell」「HTTP2Shell」のいずれも影響 - 「PAN-OS」の修正版が順次公開
Palo Alto Networks製ファイアウォールに搭載されている「PAN-OS」に複数の脆弱性が明らかとなった。修正アップデートを10月末までに順次リリースするとしている。
「PAN-OS」においても、プログラミング言語「PHP」で明らかとなった「CVE-2026-109618」「CVE-2026-109619」の影響を受けることが判明。アップデートの提供を開始したもの。
管理用のウェブインタフェースや「XML API」に影響があり、管理インタフェースへインターネットなど外部からアクセスできる場合、リスクが高まる。
一方、2026年10月26日の時点で提供されている修正バージョンは、「PAN-OS 11.2」「同11.1」「同10.2」の一部にとどまっている。
同社はアップデートの準備を進めており、10月30日までに順次提供する予定。
(Security NEXT - 2026/10/27 )
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