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Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も

Oracleは現地時間2026年10月20日、四半期ごとに提供している「Critical Patch Update(CPU)」を公開した。

複数の製品群を対象にのべ1295件のセキュリティパッチを提供。製品間の重複を除くと、CVEベースで1209件に対応している。

対象製品を見ると「Oracle Fusion Middleware」が206件、「Oracle E-Business Suite」が194件、「Oracle Communications」が110件、「Oracle MySQL」が98件、「Oracle Java SE」が55件などとなっている。

のべ1295件のパッチで修正された脆弱性における共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアを見ると、587件が「7.0」以上、このうち112件については、「9.0」以上と評価されている。

なかでも6件についてはベーススコアが最大値である「10.0」とされている。「Oracle E-Business Suite」の「Workflow Notification Mailer」で見つかった「CVE-2026-101809」は、HTTP経由で認証なしに悪用できる脆弱性。

(Security NEXT - 2026/10/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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