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「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応

Appleは、macOSのセキュリティアップデートを公開した。CVEベースで300件近い脆弱性に対応している。

同社は現地時間2026年10月26日、「macOS Golden Gate 27.2」「macOS Tahoe 26.7.2」「macOS Sequoia 15.8.2」をリリースした。

修正した脆弱性はCVEベースでそれぞれ263件、213件、197件となっている。これらブランチ間における重複を除いた脆弱性の合計は299件にのぼる。

「macOS Golden Gate 27.2」では、「WebKit」で26件、「Kernel」で17件など幅広いコンポーネントの脆弱性に対処した。「Remote Management」における認証処理の脆弱性「CVE-2026-112427」は、リモートから任意のコードを実行されるおそれがある。

「WebKit」においても、細工されたウェブコンテンツを処理することで任意のコードを実行されるおそれがある「CVE-2026-112697」をはじめ、複数の脆弱性を修正した。また「CVE-2026-113897」は、リモートからウェブコンテンツのサンドボックスをバイパスされるおそれがあるという。

(Security NEXT - 2026/10/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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