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49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク

ユミルリンクのメール配信サービスがサイバー攻撃を受けた問題で、同社顧客が利用する49のシステムにおいて情報流出が確認された。同社では影響など詳しく調べている。

同社によれば、2026年10月16日、一部システムにおいて侵害を確認。システムで利用するライブラリの脆弱性を悪用した攻撃があり、従業員の認証情報が窃取され、複数のシステムが侵害された。

不正なプログラムが設置されデータベースから情報を抜き出されており、当初の発表において、5システムからメールアドレスなどのべ約900万件の情報が出力されたことを明らかにしている。

同社では引き続き調査を進めており、進展状況を明らかにした。メール配信サービス「Cuenote FC」では、単独の企業向けに提供している78システムと複数企業で利用する3システムに対して侵入が試みられていたという。

「Cuenote FC」に関しては、当初発表の5システムに、あらたに44システムをくわえた49システムでメールアドレスなどが出力された痕跡を確認。いずれも単一企業向けの環境だという。

(Security NEXT - 2026/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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