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米当局、複数ネットワーク関連製品の脆弱性悪用に注意喚起

同じくCheck Point製のゲートウェイやファイアウォール製品では、VPN機能において証明書の処理に起因する脆弱性「CVE-2026-85102」の悪用が明らかとなっている。

現地時間2026年9月9日のアドバイザリ公開当初は悪用が確認されていなかったが、その後、攻撃を受けていることが判明した。

一方、F5のアクセス管理製品「BIG-IP APM」では、「CVE-2026-94127」が攻撃の対象となっている。仮想サーバに「アクセスポリシー」と「OAuthプロファイル」を設定した「OAuth認可サーバ」においてバッファオーバーフローが発生し、リモートからコードを実行されるおそれがある。

またSD-WAN環境を集中管理する「Arista VeloCloud Orchestrator(VCO)」のオンプレミス版では、入力検証の不備「CVE-2026-93952」が判明。証明書ベースの認証が設定されている場合に影響があり、内部機能へアクセスされ、オーケストレータや管理データにおける機密性、完全性、可用性が損なわれるおそれがあるという。

CISAでは米行政機関における対応期限を、いずれもリストの追加日から3日後に指定するなど、早期に対応するよう要請。アップデートだけでなく、侵害状況の調査などをあわせて実施するよう求めている。

(Security NEXT - 2026/09/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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