SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「Auth API」における情報漏洩「CVE-2026-13635」、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2026-13623」、CRLFインジェクションの脆弱性「CVE-2026-13666」、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2026-13683」が確認された。
「CVE-2026-13684」「CVE-2026-13639」の2件については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアがいずれも「9.8」とされており、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」としている。
「CVE-2026-13673」「CVE-2026-6205」は「重要(Important)」で、それぞれ「8.8」「8.1」と評価した。のこる4件は「中(Moderate)」または「低(Low)」とされる。
同社では、これら脆弱性を修正した「DSM 7.4-90075」「同7.3.2-86009-4」「同7.2.2-72806-9」「同7.2.1-69057-12」を提供。利用者にアップデートを呼びかけている。
今回のアップデートにて修正した脆弱性は以下のとおり。
CVE-2026-6205
CVE-2026-13623
CVE-2026-13635
CVE-2026-13639
CVE-2026-13666
CVE-2026-13673
CVE-2026-13683
CVE-2026-13684
(Security NEXT - 2026/09/18 )
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