ロート製薬の不正アクセス、顧客との通話音声データが流出の可能性
ロート製薬は、通信販売で利用しているシステムが侵害され、顧客との通話音声データなどが流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、2026年9月10日、通信販売で利用しているシステムが侵害された疑いがあることを確認。同月11日に事態を公表し、対応を進めている。
その後の調査で、通信販売の顧客対応に利用するシステム内に保存されていた顧客との通話音声データや関連情報が、第三者に取得された可能性があることがわかった。
さらに同社が利用する顧客管理システムも侵害され、情報を窃取された可能性があるという。
同社では、個人情報保護委員会へ報告するとともに、外部協力のもと、取得された可能性がある情報の範囲や件数、影響について調査を進めている。
(Security NEXT - 2026/09/16 )
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