MS、9月の月例セキュリティ更新で脆弱性973件に対応
共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアを見ると、731件が「7.0」以上となっており、今回公開された脆弱性の約4分の3を占める。また全体の約4.5%にあたる44件が「9.0」以上と評価されている。
「Azure AI Language」に確認された「CVE-2026-70352」、「Azure Active Directory B2C」における「CVE-2026-83711」の2件はいずれも権限昇格の脆弱性で、CVSS基本値が最高値となる「10.0」と評価されている。
また「Windows Advanced Local Procedure Call(ALPC)」に確認された「CVE-2026-85880」や、「Windows Update Stack」に判明した「CVE-2026-81963」の2件の脆弱性については、悪用が確認されている。
ともに権限昇格の脆弱性としており、CVSS基本値は「7.8」、重要度は「重要(Important)」だった。
(Security NEXT - 2026/09/09 )
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