「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
Appleは現地時間2026年7月27日、Mac向けにセキュリティアップデートを公開した。
最新OSとなる「macOS Tahoe 26.6」をはじめ、「macOS Sequoia 15.7.8」「macOS Sonoma 14.8.8」を公開したもの。
「macOS Tahoe 26.6」では、カーネルに関する脆弱性27件をはじめ、あわせて155件の脆弱性に対応した。
ディレクトリパスの解析に問題があり、アプリによってroot権限を取得されるおそれがある「Accounts」の脆弱性「CVE-2026-43749」のほか、アプリが任意のコードを実行できる「AVEVideoEncoder」のバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-64747」に対応。
「Gatekeeper」のチェックを回避できる「DesktopServices」の脆弱性「CVE-2026-64708」のほか、多数コンポーネントの脆弱性を修正している。
(Security NEXT - 2026/07/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「SonicWall Email Security」に脆弱性 - 更新を強く推奨
データベース同期製品「IBM Db2 Mirror for i」に深刻な脆弱性
シークレット管理製品「Vault Secrets Operator」に深刻な脆弱性
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を

