Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定

「Node.js」では脆弱性の修正に向けてセキュリティアップデートを準備しているが、当初予定より公開が遅延している。

開発チームでは、現地時間2026年7月27日以降に「同26」「同24」「同22」の各ブランチを対象としたアップデートを提供することを予告していた。

開発チームでは追加のテストを理由に翌28日へと変更。さらにインフラ上の問題を理由に、同月29日以降へと再延期した。

修正対象の重要度については最大で「高(High)」となる見込みで、当初発表からの変更などは行われていない。

修正予定の脆弱性はサポートが終了したバージョンも影響を受けるとされており、利用者に対して、運用環境ではリリーススケジュールを確認し、サポート対象のブランチを利用するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/07/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
NVIDIA「VIRTIO-Net」に脆弱性 - VM利用者によるコード実行のおそれ
「Adobe Bridge」「Adobe Format Plugins」に脆弱性 - 修正版を公開
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
「Zimbra」脆弱性にゼロデイ攻撃、露支援攻撃者が関与
Javaデータ変換ライブラリ「fastjson」に脆弱性 - 悪用攻撃も観測
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開