Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

抽選販売の応募者情報が外部から閲覧可能に - トレカショップ

トレーディングカードゲーム専門店を運営する晴れる屋は、抽選販売に応募した顧客の個人情報が、外部から閲覧可能だったことを明らかにした。

同社によれば、ポケモンカードゲーム専門店「晴れる屋2」が2026年7月20日から同月23日まで実施した「スタートデッキ100 バトルコレクション購入抽選」の応募フォームにおいて設定の不備があったという。

応募はGoogleフォームで実施したが、7月23日15時20分から22時28分にかけて、特定の操作を行うことで外部から応募者の個人情報2万8490件が閲覧できる状態だった。

応募者の氏名や電話番号、メールアドレス、会員番号、抽選の申し込み店舗、当落結果などが含まれる。

同社では、問題のページや対象データの公開を停止。アクセス記録を確認したところ、同データに対して4件のアクセスがあったという。

同社では、個人情報保護委員会へ報告。対象となる顧客には、メールで案内するとともに、お詫びとして同店舗で利用できる500ポイントを付与するとしている。

(Security NEXT - 2026/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

県立高のオープンスクール申込フォームで設定ミス - 三重県
契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会
アンケートフォームで不備、個人情報が閲覧可能に - 関市
データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
対象外の関係者より会員情報が閲覧可能に - 情報処理学会
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
プロジェクト申込フォームで設定ミス、既存回答が閲覧可能に - NPO法人
都事務システムで権限設定不備 - 個人情報が閲覧可能に
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
画像診断委託先でクラウド設定ミス、患者情報が閲覧可能に - マツダ病院