Zyxel「GS1900」シリーズに脆弱性 - LAN経由でOSコマンド実行のおそれ
Zyxel製スイッチ「GS1900」シリーズにおいて、LAN経由で悪用可能な脆弱性が明らかとなった。修正パッチが提供されている。
Zyxelは現地時間2026年6月16日、セキュリティアドバイザリを公開し、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-7273」について明らかにした。
ファームウェアのCGIプログラムに判明した脆弱性で、隣接ネットワークから細工したHTTPリクエストを送信することで、認証を必要とすることなくOSコマンドを実行することが可能となる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」、重要度は4段階中2番目にあたる「高(High)」としている。
同社は影響を受けるモデルに対し、「ファームウェア2.90」向けに修正パッチをリリースした。
(Security NEXT - 2026/06/23 )
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