「MariaDB」に複数脆弱性 - アップデートで修正
さらにデータ同期(SST)の処理において、参加ノードから送られたパラメータを十分検証しておらず、提供側ノードで任意のコマンドを実行される「CVE-2026-48163」「CVE-2026-44168」なども確認されている。
「CVE-2026-48165」「CVE-2026-48163」「CVE-2026-44168」についてはCVSS基本値が「8.0」、重要度が4段階中2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。
開発チームは、「同12.3.2」「同11.8.8」「同11.4.12」「同10.11.18」「同10.6.27」にて脆弱性を修正。「CVE-2026-49261」については、「wsrep_notify_cmd」を無効化する回避策がアナウンスされている。
今回のアップデートで修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2026-44168
CVE-2026-44169
CVE-2026-44170
CVE-2026-44171
CVE-2026-44172
CVE-2026-44173
CVE-2026-48163
CVE-2026-48165
CVE-2026-49261
(Security NEXT - 2026/06/17 )
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