Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を

「LiteSpeed WHM Plugin」は同脆弱性の影響を受けないが、「同5.3.1.0」以上への更新を推奨。同バージョンは、「LiteSpeed cPanel Plugin 2.4.7」とあわせて提供されている。

米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は現地時間2026年5月26日、同脆弱性が悪用されているとして「悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV)」へ追加した。米行政機関に対しては、2026年5月29日までに対策を講じるよう求めている。

悪用の痕跡については、ログから確認できるとしており、特定の文字列が含まれていないか調べるよう呼びかけた。

操作の痕跡が見つかった場合は、操作を行ったIPアドレスが攻撃者によるものではないか確認し、システム内で不正操作が行われていないか調査することを推奨している。

(Security NEXT - 2026/05/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
「Drupal」に脆弱性 - 拡張モジュールとの組み合わせで深刻な影響も
SAP月例更新で新規アドバイザリ16件 - 4件が「クリティカル」
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
Palo Alto機器に搭載される「PAN-OS」に脆弱性 - 一部悪用を確認
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も