Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正

また、今回公開された「MS Edge」のアップデートでは、「CSS」や「PDF」「WebView」「Navigation」などに判明した解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2026-5273」「CVE-2026-5287」「CVE-2026-5289」などへも対応している。

一方、ひと足先にセキュリティアップデートが公開されたGoogleの「Chrome」では、CVEベースで21件の脆弱性が修正対象として挙げられていたが、「MS Edge」に関してはリリース時点で18件への言及にとどまっている。

「Web MIDI」に関する「CVE-2026-5278」をはじめ、「WebCodecs」の「CVE-2026-5282」、「WebView」の「CVE-2026-5288」についてはアドバイザリに含まれていない。

今回のアップデートで言及された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2026-5272
CVE-2026-5273
CVE-2026-5274
CVE-2026-5275
CVE-2026-5276
CVE-2026-5277
CVE-2026-5279
CVE-2026-5280
CVE-2026-5281
CVE-2026-5283
CVE-2026-5284
CVE-2026-5285
CVE-2026-5286
CVE-2026-5287
CVE-2026-5289
CVE-2026-5290
CVE-2026-5291
CVE-2026-5292

(Security NEXT - 2026/04/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供