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中学校でテスト解答を教室スクリーンに投影 - PCとの無線接続で

大阪府高槻市は、市内中学校においてパソコンの画面が生徒のいた教室のスクリーンに誤って投影され、3人分の解答用紙が表示されたことを明らかにした。

同市によれば、2026年2月19日に3人分の解答用紙がそれぞれ約5秒間教室のスクリーンに投影され、複数の生徒が目にしたという。このうち2人分はすでに採点済みだった。

教員がテストの返却中に採点されていなかった生徒の解答用紙を確認するため、自身のパソコンを職員室に持ち帰ったが、教室にあるプロジェクターとの無線接続が解除されていなかったという。

約5分後に教室にいた生徒がプロジェクターの電源を落とし、職員室にいた教員も接続されたままであることに気づいた。

同校では、解答用紙を閲覧された生徒や保護者に対し、経緯を説明するとともに謝罪。解答用紙を見た生徒にも謝罪している。

(Security NEXT - 2026/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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