米当局、脆弱性悪用リストに4件追加 - ランサム対策製品の脆弱性も
「CVE-2024-7694」は、2024年7月15日にセキュリティアドバイザリが公開された脆弱性。悪用には管理者権限が必要となるが、ファイルを無制限にアップロードでき、サーバ上で任意コマンドを実行できる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.2」、重要度は4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされており、台湾のTWCERT/CCなどからも注意喚起が行われていた。
Synacorのコラボレーションツール「Zimbra Collaboration Suite(ZCS)」については、2020年に判明した「CVE-2020-7796」の悪用が確認されている。
またWindowsの「Video ActiveX Control」に含まれる「CVE-2008-0015」も悪用確認リストに追加。細工したウェブページを閲覧した利用者の権限で任意のコードが実行されるおそれがあるとして注意が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2026/02/18 )
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