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「Spring Framework」「Spring Security」に認可回避の脆弱性

Java向けフレームワーク「Spring Framework」やセキュリティライブラリ「Spring Security」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

「Spring Framework」においてアノテーション検出機能が正しく処理されない脆弱性「CVE-2025-41249」が明らかとなったもの。認可にアノテーションを用いていた場合、影響を受けるおそれがある。

「Spring Security」にも同様の脆弱性「CVE-2025-41248」が確認されており、認可のバイパスが可能となるとしている。

VMwareではいずれも重要度を「中(Medium)」とレーティングした。ただし、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアはともに「7.5」と評価されている。

VMwareでは、脆弱性を修正した「Spring Framework 6.2.11」「同6.1.23」「同5.3.45」、および「Spring Security 6.5.4」「同6.4.10」をリリース。回避策についてもアナウンスしており、利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/09/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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