AIサーバ向けプラットフォーム「NVIDIA HGX」「DGX」に脆弱性
NVIDIAは、AIやディープラーニング(深層学習)向けコンピューティングプラットフォーム「HGX」「DGX」に関連する複数の脆弱性を明らかにした。脆弱性へ対処したアップデートを提供している。
現地時間2025年9月2日にセキュリティアドバイザリを公開し、ファームウェア「VBIOS」に関する脆弱性「CVE-2025-23301」や、「LS10」に影響する脆弱性「CVE-2025-23302」について明らかにしたもの。
いずれもデバッグ機能に関する設定不備に起因し、不正なアクセスレベルを設定されることにより、DoS攻撃を受けるおそれがある。
いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「4.2」とされており、重要度は4段階中、上から3番目にあたる「中(Medium)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を修正した「同1.8.0」「同1.2.1」をリリース。利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/09/04 )
ツイート
PR
関連記事
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
