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「IBM QRadar SIEM」に複数脆弱性 - 修正パッチをリリース

IBMのSIEMツール「IBM QRadar SIEM」に複数の脆弱性が明らかとなった。修正パッチを用意しており、利用者に注意を呼びかけている。

現地時間2025年6月19日にセキュリティアドバイザリを公開し、3件の脆弱性について明らかにしたもの。

「CVE-2025-33117」は、一定の高い権限を持つユーザーが、構成ファイルを変更し、細工した自動更新ファイルをアップロードして任意のコマンドを実行できる脆弱性。

さらにXML外部実体参照(XXE)の脆弱性「CVE-2025-33121」やローカルユーザーが参照できるログファイルに機密情報を保存する「CVE-2025-36050」が判明した。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは、「CVE-2025-33117」が「9.1」で、「CVE-2025-33121」が「7.1」、「CVE-2025-36050」が「6.2」と続いている。

同社は脆弱性を修正した「IBM QRadar SIEM 7.5.0 UpdatePackage 12 Interim Fix 02」をリリース。利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/06/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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