Atlassian、前月更新で「Jira」など4製品の脆弱性を修正
Atlassianは、現地時間2025年4月15日に月例のセキュリティアドバイザリを公開し、前月のアップデートで複数製品に関する脆弱性に対処したことを明らかにした。
ペネトレーションテストやサードパーティライブラリのスキャン、バグ報奨金プログラムを通じて把握したのべ7件、重複を除くと4件の脆弱性を修正した。
「Jira」や「Jira Service Management」では、XML外部実体参照(XXE)の脆弱性「CVE-2021-33813」を修正。そのほか「Bamboo」「Confluence」などでも修正を行っており、XXEの脆弱性「CVE-2019-10172」、サービス拒否の脆弱性「CVE-2024-57699」「CVE-2025-24970」などへ対処した。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると「CVE-2021-33813」が「7.7」、他脆弱性については「7.5」と評価されており、重要度はいずれも「高(High)」としている。
同社は、影響を受けるバージョンの使用者に対し、最新版またはアドバイザリに記載された修正済みバージョンへ早急にアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/04/21 )
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