Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ビデオ会議サービス「Zoom」にセキュリティアップデート

ビデオ会議サービスを提供するZoomは現地時間2025年4月8日、セキュリティアドバイザリを公開し、複数の脆弱性を解消したことを明らかにした。

重要度「中(Medium)」とされるアドバイザリ2件、「低(Low)」とされる1件を公開し、CVEベースであわせて6件の脆弱性へ対処したことを明らかにしたもの。

「Zoom Workplace Apps」において「NULLポインタ」参照に起因する脆弱性3件「CVE-2025-30670」「CVE-2025-30671」「CVE-2025-30672」が確認された。

あわせてクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性2件「CVE-2025-27441」「CVE-2025-27442」、初期化における問題「CVE-2025-27443」などが判明している。

「CVE-2025-30670」「CVE-2025-30671」「CVE-2025-30672」「CVE-2025-27443」についてはWindows版が影響を受けるという。

これら脆弱性は最新バージョンにて修正済みとしており、アップデートするよう利用者に呼びかけている。

(Security NEXT - 2025/04/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性
「OpenDJ」にクリティカル脆弱性 - アップデートで修正
「Node.js」に12件の脆弱性 - 修正版を公開