「VMware Aria Operations」に権限昇格の脆弱性 - 修正パッチがリリース
ITインフラ管理プラットフォーム「VMware Aria Operations」にあらたな脆弱性が明らかとなった。Broadcomは脆弱性を修正するパッチを提供している。
同社は現地時間4月1日、セキュリティアドバイザリをあらたに公開し、ローカル環境より権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2025-22231」について明らかにしたもの。
「VMware Aria Operations」「VMware Telco Cloud Platform」「VMware Telco Cloud Infrastructure」「VMware Cloud Foundation」が影響を受ける。
脆弱性の悪用にはローカル管理者権限が必要となるが、「VMware Aria Operations」を実行しているアプライアンス上でroot権限を取得できる。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.8」、重要度を4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングしている。
同社は脆弱性を修正した「VMware Aria Operations 8.18 HF 5」「VMware Telco Cloud Platform 8.18 HF 5」「VMware Telco Cloud Infrastructure 8.18 HF 5」をリリース。スイート製品である「VMware Cloud Foundation」も含め、アップデートするよう利用者に呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/04/02 )
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