アクセス管理製品「PingAM」のエージェントに深刻な脆弱性
Ping Identityが提供するアクセス管理製品「PingAM」のエージェントに脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
認証認可といった制御を行う「PingAM Java Agent」に、パストラバーサルの脆弱性「CVE-2025-20059」が明らかとなったもの。
脆弱性を悪用することでパラメータを不正に操作でき、ポリシーの適用をバイパスすることが可能になるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.2」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を修正したバージョン「2024.11」「2023.11.2」「5.10.4」を提供しており、最新版へのアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/02/28 )
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