アクセス管理製品「PingAM」のエージェントに深刻な脆弱性
Ping Identityが提供するアクセス管理製品「PingAM」のエージェントに脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。
認証認可といった制御を行う「PingAM Java Agent」に、パストラバーサルの脆弱性「CVE-2025-20059」が明らかとなったもの。
脆弱性を悪用することでパラメータを不正に操作でき、ポリシーの適用をバイパスすることが可能になるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアは「9.2」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を修正したバージョン「2024.11」「2023.11.2」「5.10.4」を提供しており、最新版へのアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/02/28 )
ツイート
PR
関連記事
「ManageEngine ADAudit Plus」に脆弱性 - 4月に修正実施
「BIND 9」にキャッシュ汚染など複数脆弱性 - 修正版を公開
WordPress向けSSOプラグインに認証回避の脆弱性
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
