修学旅行参加生徒の療育手帳が所在不明 - 西鉄旅行
西鉄旅行は、同社が実施した特別支援学校の修学旅行において、参加生徒の療育手帳と保険証写しを紛失したことを明らかにした。
同社によれば、学校が生徒に療育手帳を返却する際、3人分の療育手帳と1人分の保険証写しの紛失が判明したもの。氏名、住所、生年月日、障害の等級、保護者の氏名などが記載されている。
同社添乗員が障害者割引切符を購入するため、11月26日に学校から療育手帳が入った封筒を一時預かり、療育手帳を利用して切符を購入。
その後封筒を学校へ返却し、学校より生徒へ返却しようとしたところ、一部見当たらないことが判明した。
預かり時と返却時に、療育手帳の数は確認していなかったという。紛失にともなう二次被害などは確認されていない。
今回の問題を受け、同社では添乗中に顧客から貴重品を預からないことを従業員に再度周知徹底し、やむを得ず預かる場合は、数量の確認や厳重な管理を徹底し、再発の防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/12/09 )
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