Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

バーガーキングにサイバー攻撃 - アプリ会員の情報が流出

ハンバーガーチェーンの「バーガーキング」を運営するビーケー・ジャパンは、同社システムがサイバー攻撃を受け、顧客情報が流出したことを明らかにした。

同社によれば、第三者による通知を受け、同社システムが侵害されたことを確認したもの。8月15日に公式アプリの一部会員情報30件の漏洩が判明。さらに10月8日にはあらたに8件の流出が明らかとなり、あわせて38件にのぼるという。

流出した可能性があるデータには、メールアドレスやアプリのパスワード、登録しているクレジットカードのブランド、有効期限が含まれる。クレジットカードの番号や暗証番号の流出については否定した。

本誌では同社に取材を求めたが、現在発表している情報以上のことは回答を差し控えるとした。8月と10月の2回にわたり判明した理由や、侵害を受けた原因などコメントを避けている。

同社では、行政機関へ報告するとともに、対象となる顧客に対し、事情を説明するとともに謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2024/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認