Atlassian、8月のアップデートで脆弱性のべ6件を修正
Atlassianは、月例のセキュリティアドバイザリを公開し、8月のアップデートでのべ6件の脆弱性に対処したことを明らかにした。
現地時間9月17日にセキュリティアドバイザリを公開し、「Confluence」「Bamboo」「Bitbucket」「Crowd」の4製品において、サードパーティ製ソフトウェアに起因する脆弱性のべ6件に対処したことを明らかにしたもの。
いずれもサービス拒否の脆弱性としており、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.5」、重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしている。
製品間の重複を除くと4件で、「Bamboo」「Bitbucket」では、「Apache Tomcat」に起因する脆弱性「CVE-2024-34750」を修正。「Confluence」「Crowd」では、「Bouncy Castle Java」の「CVE-2024-29857」に対処した。
このほか「Confluence」では、「Clojure」に関する脆弱性「CVE-2024-22871」、「Bitbucket」では、「Apache CXF」の脆弱性「CVE-2024-32007」の影響を受けることが判明した。
同社では、各製品において脆弱性の影響を受けるバージョンと修正バージョンを示し、利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/09/20 )
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