Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブメールクライアント「Roundcube」にXSSなど複数脆弱性

ウェブメールクライアント「Roundcube」の開発チームは、複数の脆弱性を修正したセキュリティアップデートをリリースした。

現地時間8月4日にアップデート「同1.6.8」「同1.5.8」をリリースし、外部より報告を受けた3件の脆弱性に対処したもの。

具体的には、添付ファイルの処理に起因する「CVE-2024-42008」や、HTMLコンテンツの処理に明らかとなった「CVE-2024-42009」など、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性2件を修正。

さらにCSS処理における情報漏洩の脆弱性「CVE-2024-42010」へ対応した。また「同1.6.8」では脆弱性にくわえてバグの修正なども実施している。

(Security NEXT - 2024/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

委託先サーバから卒業生の個人情報が流出 - 国武大
個人情報を不正取得、漏洩した職員を懲戒免職 - 二本松市
倉庫管理システムに不正アクセス、関係者情報が流出か - マツダ
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版