エレコムの無線LANルータ6機種に脆弱性
エレコムが提供する複数の無線LANルータに脆弱性が明らかとなった。
機種によって影響を受ける脆弱性は異なるが、あわせて3件の脆弱性「CVE-2024-34021」「CVE-2024-39607」「CVE-2024-40883」が明らかとなったもの。
「WRC-X6000XS-G」「WRC-X1500GS-B」「WRC-X1500GSA-B」では、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2024-39607」や、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2024-40883」が判明した。
また「WRC-2533GS2V-B」「WRC-2533GS2-B」「WRC-2533GS2-W」では、アップロードするファイルの検証が不十分である脆弱性「CVE-2024-34021」が明らかとなっている。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「CVE-2024-34021」「CVE-2024-39607」は「6.8」、「CVE-2024-40883」は「6.5」と評価されている。
同社は脆弱性を修正したファームウェアのアップデートを公開。工場出荷時の設定では自動的に更新が行われるとしている。
(Security NEXT - 2024/07/31 )
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