「NVIDIA CUDA Toolkit」に脆弱性 - サービス拒否のおそれ
GPUを用いるアプリケーションの開発ツールキット「NVIDIA CUDA Toolkit」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。
「nvdisasm」において細工したファイルを読み込むと域外メモリへアクセスし、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE‑2024-0102」が明らかとなったもの。WindowsおよびLinux環境が影響を受ける。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「3.3」、重要度はもっとも低い「低(Low)」とした。
同社は脆弱性を修正した「同12.6」を提供しており、アップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2024/07/17 )
ツイート
PR
関連記事
「Dell PowerProtect Data Manager」にアップデート - 脆弱性359件を修正
「SharePoint」「Check Point」の脆弱性悪用で警告 - 米当局
「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
通販サイト会員の個人情報が流出 - ペットフード販売会社
データのマスキング不備、自主点検で判明 - 北九州市
対象外の関係者より会員情報が閲覧可能に - 情報処理学会
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
