Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「NVIDIA CUDA Toolkit」に脆弱性 - サービス拒否のおそれ

GPUを用いるアプリケーションの開発ツールキット「NVIDIA CUDA Toolkit」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正されている。

「nvdisasm」において細工したファイルを読み込むと域外メモリへアクセスし、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE‑2024-0102」が明らかとなったもの。WindowsおよびLinux環境が影響を受ける。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「3.3」、重要度はもっとも低い「低(Low)」とした。

同社は脆弱性を修正した「同12.6」を提供しており、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/07/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
理工学部教職員がフィッシング被害、不審メールが送信 - 日大
個人情報含む書類を民生委員の家族が誤廃棄 - 富津市
個人情報や非開示情報含むUSBメモリを紛失 - 医薬品医療機器総合機構
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開